有料老人ホームにおける個別契約サービス料

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有料老人ホームにおける個別契約サービス料

有料老人ホームに入る方は、全ての人々が同一の介護認定度ではない上に、個々により要する介護というのは異なります。

こういった実情を考えると、全ての人々から同額を徴収した場合、当然の事ながら得する方と、損をする方に分かれてしまいます。
こうした、差を無くすために有料老人ホームでは、個別契約サービス料というものが存在し、個別契約サービス料を支払うことにより、個々に適したプランに沿って介護が受けられるようになります。

食事一つをとっても、千差万別です。



問題無く食べられる上に、配膳も自分で行えるという方が居る一方、配膳は自分で行えないものの、着席し自分一人で食事ができるという方もいます。
さらに、配膳をはじめ食事に至るまで全ての工程を、職員に頼らなければならないという方も居ます。

トイレに関しても、自分で全ての工程を完了できる方をはじめ、移動のみをサポートすれば良い方、オムツが欠かせない方など有料老人ホームには様々な要介護者が居ます。



このように、個々で大きく異なる介護の内容に合わせて料金プランを作るということが、有料老人ホームの個別契約サービス料というものです。

料金や、個別契約サービス料の有無に関しては有料老人ホームにより違うため、相場を知るというのは難しいです。



ただし、複数のホームに確認していくと、おおよその相場が見えてくるので、参考にすると良いでしょう。

要介護認定を受けている方にとっては、重宝するサービスですが介護の度合いが高くなると料金が高くなるので、しっかりと検討してください。